映画音楽研究者連絡会

Japanese Society of Film Music

日本音楽学会支部横断企画 シンポジウム&ワークショップ
「映画音楽とコンピュータ・テクノロジー」

hall

詳細

日時:

場所:東京藝術大学 千住キャンパス(アクセス

参加費:無料

主催

映画音楽研究者連絡会 / 日本音楽学会支部横断企画

協力(順不同)

東京藝術大学音楽学部

東映株式会社

クリプトン・フューチャー・メディア株式会社 SONICWIREチーム

早稲田大学演劇博物館演劇映像学連携研究拠点

プログラム

ワークショップ(

※申し込み優先です。下記の「申し込みについて」をお読みください。
※定員に達しましたので申し込みは締め切りました。

「ソフトウエア音源によるオーケストラシミュレーション」講師:岡崎雄二郎(作曲家)

「VIENNA INSTRUMENTS ワークショップ」講師:江川大樹(クリプトン・フューチャー・メディア(株))

「映画背景音楽のトラックダウン技術」講師:亀川徹(東京藝術大学教授)

シンポジウム(

基調講演「アンダースコアの歴史的変遷」講演者:栗山和樹(作曲家)

 パネル・ディスカッション「映画音楽と電子機器の関係史」
「映画音楽と電子楽器」白井史人
「映画音楽とミュージック・コンクレート」川崎弘二
「映画音楽と電子変調/シンセサイザー」柴田康太郎

 ゲスト講演:「自己制作環境の変遷と自作品について」講演者:中川幸太郎(作曲家)

ディスカッション「作曲スタイルとソフト音源環境」

質疑応答

申し込みについて

第1部のワークショップは定員に達しましたのでお申し込みは締め切りました。

第2部のシンポジウムへのご来場お待ちしております。こちらの申し込みは不要です。

概要

第1部のワークショップでは、小人数のグループにより音楽性制作のソフトや専用ハードウェアなどの具体的な使用方法を実体験します。

第2部のシンポジウムではパネリング形式により最新ツールの問題点、それら最先端情報及び将来性について考える一方、武満徹をはじめミュージック・コンクレートなど現在のコンピュータ支援ツールの先駆けとなった電子音楽、電子機器等、映画音楽に用いられた歴史を学び、日本での映画音楽におけるコンピュータ関連機器の発展史を考えます。

開催にあたって

映画音楽研究者連絡会は、映画音楽をはじめとする映像音楽に従事する作曲家、研究者が一堂に会し、情報交換、共に研究する場を設け、日本映画技術発展向上に寄与する事を目的とし、昨年10月、東京藝術大学で行われた日本音楽学会東日本支部定例会の場をお借りして、『映像の音楽演出と「選曲」』をテーマに、シンポジウムを行いました。その第2回として、来る4月29日に日本音楽学会支部横断企画として「映画音楽とコンピュータ・テクノロジー」をテーマにシンポジウム及びワークショップを開催します。

現代の音楽文化において、電子機器やコンピュータ・テクノロジーはさまざまな局面で重要な役割を果たしています。現代の映画音楽製作においても、コンピュータ・アプリケーション・ソフトや専用ハードウエアなど、様々なコンピュータ支援ツールが使用され、それなくして映画音楽の製作はできないと言っても過言ではありません。

本企画では、それらツールの最新事情とその使用法について専門的な見地から考えながら、作曲と電子機器との関わりについて考えます。